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がんの手術しました。

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01 /29 2021
FXは、関係ないブログです。

先日、前立腺がんの手術をしました。
前立腺がんになる人は年々多くなっているようです。
2020年には年間78,000人以上になるそうです。1年間で10万人に130人ぐらいです。
1年間でですからね、患者は増えていきます。

手術は日帰りで、次の日から在宅勤務ができるくらいの手術です。
がんと言っても前立腺がんは死亡率も低く転移も少ないようです。ただ侮ってはいけません。がんですからね、ひどくなれば転移し死に至ることもあります。

前立腺がんの治療方法は5種類くらいあります。
  1. 前立腺全摘出(開腹手術または腹腔鏡手術、ダビンチ手術の3種類)
  2. 放射線治療
  3. ホルモン療法
  4. 高密度焦点式超音波治療(HIFU)
  5. 経過観察(PSAが低いとか)や緩和的療法(ご高齢とか、末期とか)

前立腺全摘出

全摘出ではダビンチ手術、腹腔鏡手術ならば一週間くらいの入院で終わります。
全摘出するため、再発率は少ないようです。
ただ後遺症(尿漏れ)が2・3週間から、長くて1年ぐらい続くそうです。

全摘出で再発(がんを発見)があった場合は、ホルモン療法になるようです。

放射線治療

放射線治療では入院はありませんが、2か月間の通院が必要です。
毎日です。
こちらも再発した場合は、放射線治療はできません。

ホルモン療法

ホルモン療法は、男性ホルモンを止めます。まぁ男性にとっては非常に嫌な思いをします。若い方は絶対やりたくないでしょうw
またホルモン療法の効力がなくなる=がんが進行することがあるようです。
個人差で期間はまちまちということです。
ただ、がんが進行してしまって他の治療ができない場合は、ホルモン療法になるようです。抗がん剤も併用になるのでしょうね。

高密度焦点式超音波治療(HIFU)

超音波検査は、赤ちゃんの動きを見たり、健康診断で胆石などを診断するのに使われていますが、がん治療の場合は高密度にしてがんを焼きます。
肛門から超音波装置を入れて、2時間かけて焼きます。
後遺症(尿漏れ)は全摘出よりも可能性が低いのですが、前立腺内部を焼くため膨張して尿管を圧迫し尿が出なくなります。2週間はバルーンカテーテル(膀胱内で風船を膨らまし、尿道にゴム管)で尿を出します。
この治療だけ保険がききません

手術に至るまで

2020年10月初旬に健康診断をしました。
PSA値は前から高かったのですが、以前に前立腺生検をしていて何も発見できませんでした。ただ1回目の生検の頃のPSAは「4.5」です。経過観察中にPSAは「7.5」まで上がったのですが、MRIをしても影はありませんでした。

2020年1月に健康診断をしてPSAは「8」でした。まだ10を超えていないので、がんにはなっていないだろうなーと思い病院には行きませんでした。
2020年10月初旬の健康診断で「13.5」!!
( ̄□ ̄;)
10を超えると、がんの可能性は相当高くなります。さすがにまずい!
前立腺がんでは著名(らしい)先生のクリニックへ行きました。

病院へ

早速、血液検査そしてみるとPSA「9.8」・・・先生「まずMRIして、生検だね」。
生検(_ _|||)、嫌なんですよねー。誰でもいやでしょうけどね。

MRIでは綺麗な前立腺で少し大きい(肥大まではいっていない)くらい。次は生検><痛いって!!肛門から、ほぼ麻酔しないで(座薬の麻酔のみ)超音波診断装置を突っ込んで、生体を取るための棒みたいなの(見えてないので想像)を、これまた突っ込んで、「パチン!」という音が8回・・・
いやな脂汗が流れて、勘弁してよー!

がん確定

さて生検の結果を11月初旬に聞きに行くと、先生「8か所生検して2か所が、がんだね」
え?軽くない?ご家族を呼んでとかないのか?と思う暇もなく。
先生「グリソンスコア6だから、まぁ良い方だね。がんだから全部悪いんだけどね。がんの中では良い方」「T1 N0 M0 だね」
はぁ・・・そうですか。
先生「転移の検査するからね。CTと骨シンチ、早くした方が良いから。あと治療方法は3種類から決めておいて」って冊子を渡されました。
全摘出、放射線、HIFUの3種類から結局HIFUにしました。

高額な手術費を出すのも躊躇ったけど、全摘出で尿漏れが続くのやだし、放射線では2ヵ月以上仕事できないし、両方とも再発したらもう一回が無い。HIFUだけは何度も可能。
でも、臓器を残した方が体にとって負担や後遺症が少ないのではと、奥様に言われたのが一番の理由かも。

転移が無かったので、HIFUで治療する意思を伝えて他の病気の絡みもあり1月下旬に手術することになりました。
手術までの間、がんの進行を止めるための注射を打って薬を処方されたのですが、これがホルモン治療でした。
注射1回が保険きいてても2万弱!うへぇ( ̄へ ̄|||) 
処方された薬を飲んで1週間ぐらいで、陰茎の感覚というか多少のコントローラブルな感じが全くなくなり、ただの付属物状態になりました(TヘT)

手術

待ちに待った手術は脊椎麻酔(下半身麻酔)だったので、上半身は全く普通の状態です。
手術中の雰囲気はわかりますが、腰あたりでカーテンを下ろしていて下半身は見えなくしています。
脊椎麻酔の時に多少痛いくらいで、その後痛みもなく暇な2時間が終わり、先生から「うまくいきました」(確かそんな言葉だった)と言われました。
その後また暇な3時間ほど麻酔が切れるのを待って帰るのですが・・・

感覚の鈍くなってる下半身にはオムツ、尿道からはバルーンカテーテルのゴム管、そして尿バッグ!
Σ(゚Д゚;
うぁぁぁ!と言いたくなる衝動を抑えて何とか正気を保ち、看護師さんから尿バッグから尿を出す方法、付け外し方など聞いて帰りました。
麻酔が完全には切れていないので奥様に支えてもらいながら。
( ̄- ̄;)

あと帰ってから気づいたのですが、肛門から高密度超音波を発する「物」(水筒くらいの太さかなー?)を2時間も入れてたので、肛門が少し切れてる><。(オムツに血がw)
先生にも1週間は肛門にダメージがあるとは言われてたんですけどね。

あぁ、自転車、オートバイ禁止ともいわれました。お酒も禁止ですww
3ヵ月なんてすぐですよー (TヘT)

2週間後のMRIの結果でバルーンカテーテルは取れるのですが、待ち遠しくてたまりません。
その後、尿漏れになる可能性は無いとは言えないので、まだまだ怖いですねー

HIFU

HIFUは、全摘出と同じくらいの再発率で、何度も治療可能、ただし保険がきかないので全額払いです。キツイ><

HIFUのメリット:尿漏れの可能性はありますが、全摘出より少ないようです。手術時間が短い。臓器を取らないという安心感。何度も治療可能。切らない。
HIFUのデメリット:保険がきかない(価格はダビンチ手術の方が高いが、こちらは保険がきく)。尿道バルーンカテーテル。

HIFUを選択できたのは、先生に恵まれたと思います。
ネットで検索しても、保険がきかないせいかHIFUって出ていないサイトが多いです。

そして

他の病気というのは、直腸NET(カルチノイド)腫瘍です。
こちらも転移(リンパ節に転移するとヤバいらしい)は無かったようですが、今回の手術で症状が進まないことを願ってます。
こちらは内視鏡手術(ESD)をする予定ですが1週間の入院が必要です。
(_ _|||)
体ボロボロですなぁ ┐( ̄ヘ ̄)┌ 

相談に乗ってくれて、弱音を聞いてくれて、付き添いしてくれた奥様には感謝です。また大きなイベントがありますので、これに懲りずにお付き合いをお願いしたいなと。

最後に

前立腺がんになる人は年々多くなっているようですよ、気を付けましょうー!
・・・何に??

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パペ太

パペ太は自動人形(EA)を操るという意味で、puppeteer(人形遣い)から付けました。
高収益のEAを目指して日々悩んでいます。