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FX基本の前に

FX初心者
07 /17 2018
FXも株式も知らない人のために。

FXとは外国為替証拠金取引Foreign Exchangeの略です。
株式も同様ですが、高い値段で売って安い値段で買い戻す、安い値段で買って高い値段で売る、これを繰り返して利益を生みます。

為替も株式も次の瞬間上がるのか下がるのかわかりません。これを予測して買い売りのオーダーをします。外れると損をしますが、すぐに損をするわけではありません。利益を生む値段まで待って決済すれば利益になります。(決済しない状態をポジションと言います)
いつ利益になるのか1日なのか1ヶ月なのか1年か・・・(長い間ポジションを持っているのを塩漬けとも言います)

チャート説明 
ただ、そんなに待てない場合は損を承知で決済します。(損切りと言います)
なぜ損切りをするのでしょうか?

ロスカット・証拠金

FXは外国為替証拠金取引です。
FX会社に預けるお金のことを証拠金と言います。この証拠金を担保に取引をします。

証拠金は最初にオーダーするだけに必要なのでしょうか?答えはNoです。
オーダーしたらポジションを持つことになります。このポジションが損する金額、例えば100円で買ったドルが90円になったら10円の損ですが、この10円分の損は決済しなくても証拠金で担保させられます。

100円を1万通貨単位(1ロット)分購入したら100万円分の証拠金が必要(レバレッジ20倍であれば、5万円が必要)になります。
90円になり10円の損ポジションを持っている(含み損といいます)場合は、10万円の損を持っていることになります。
購入分の証拠金は90円×1ロットに価格が下がったので、90万円分=4.5万円で済みます。
(逆に110円に上ったら(ウハウハですがw)含み益が増えるので証拠金はまかなえます)

購入分の証拠金+ポジション(含み損)の証拠金=14.5万円以上の証拠金が口座に無いとロスカット=口座の資金を没収されます。
ロスカットは各FX会社でルールが決まっていますので、契約時に確かめましょう)

豊富な資金が口座にあれば含み損が膨れてもロスカットにはならず、何年でも値段が上がるまで待てますので、損切りの必要は無いでしょう。
(ただ、そんな人がFXをするのかどうかは置いておきますw)

レバレッジ

100円を1ロット分購入したら100万円分の証拠金が必要で、レバレッジ20倍であれば、5万円が必要になりますと書きました。
(1万通貨単位=1ロットは日本のFX会社で、海外は10万通貨単位が普通です)

レバレッジとは売買で必要な証拠金に掛かってくる倍率です。

100万円分のドルを買うのにレバレッジ20倍であれば5万円、500倍であれば2000円です。
500倍で同じ様に100円から90円に落ちた場合、含み損に関しては全く変わらないので、
90万円分=1800円(購入する証拠金)+10万円(含み損)=10.18万円の証拠金が必要です。

20倍では14.5万円、500倍では10.18万円ですので、約4万円少なくても同じ取引ができます。
当然、取引が増えると500倍の方が有利になります。
しかし!!日本のFX会社では最大25倍です。
(昔、無謀な取引をして破産者がいっぱい出たため規制されたという噂です)

要は
FXは売買の差額て利益を生む。
レバレッジは最大25倍。
含み損はレバレッジは関係ない。
レバレッジ・証拠金を計算して、ロスカットを考えるようなギリギリのロットで売買しない。

次はチャートの見方かな。

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パペ太

パペ太は自動人形(EA)を操るという意味で、puppeteer(人形遣い)から付けました。
高収益のEAを目指して日々悩んでいます。