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FXの基本のキホン

FX初心者
07 /15 2018
FXを始めてまだ5ヶ月。でも、濃い5ヶ月でした。
始めた頃にはわからなかった色々なことをメモしておきます。

FXの基本のキホン

 FXのキモはこの3つ。
 【証拠金】
 口座に預けるお金のことですが、このお金を担保に売買ができるようになります。
 当然、証拠金によって売買の可能金額が変わります。
 購入するためのお金ではないので、売りから始めたりすることもできます。
 価格変動により証拠金が減ることはありませんが、含み損により有効証拠金は変動します。

  有効証拠金=証拠金-含み損

 例えば、1ドル100円の時に100万円分のドルを買ったとします。それが99円になった場合は1万円の含み損が発生します。口座に残っている証拠金が2万円の場合は1万円が有効証拠金となります。
 この時点で売買可能なロットは有効証拠金で制限されます。ただし「含み損」の状態なので口座の金額は変化しません。決済後に口座に反映されます、ロスカット以外は!

 【ロスカット】
 上では1円下がったときの有効証拠金の例でしたが、2円下がったら?ロスカット=口座のお金はほぼ無くなりますw(残る金額はブローカーによって変わりますが、ほとんど無くなると思いましょう)
 ロスカットになるラインは各ブローカー(FX会社)によって決められています。
 証拠金維持率とか証拠金清算割合などで決定されますが、そんなことを考えなければならないようなギリギリのラインで取引をしてはいけません!

 【レバレッジ】
 売買できるロット数を決定する重要な要素です。
 日本では最大25倍、海外では2000倍とかいうブローカーもあります。
 例えばドル相場が100円だった場合に、10万円で購入できるのは1000ドルです。
 ドルが101円になると1円の利益=1000円の利益になります。
 これが25倍になると、10万円で購入できるドルが2万5千ドルとなり、2万5千円の利益になります。
 2000倍だと?!
 でも、0.01円下がるだけでロスカットになりますけどね・・・まぁそんな感じですw

 最初に売買する金額に必要な証拠金は、そのまま必要証拠金と呼ばれます。
 ここにレバレッジは関わってきます。

高倍率のレバレッジは最初に必要な金額が少なくなる要素のみで、売買では必要証拠金(レバレッジは関係ありません)が最重要になります。

 用語はざっと流しておくと、Webでの情報収集がはかどると思います。

FXを始めるには 

・FXブローカーに口座をつくる。
 FX会社によって口座を作る条件があったり、ボーナスがあったりします。
 またスプレッドが狭いほうが良いとか、1000通貨単位での取引ができるとか・・・
 MT4で自動売買するには、MT4が使えるFX会社に口座を作らないといけません。

 EA(自動売買ソフトウェア)を販売しているgogoJungleで、EAのフォワードテストをOANDAデモサーバーで行っています。
 自分も安心感からOANDA Japanで口座を作っています。
 (MT4が使える国内FX会社は少ないので4,5社から選ぶことになります)

 ただ、始めはデモ口座を申請して、自分に合っているかを判断するほうが良いでしょう。

・MT4を覚える
 FX会社でMT4をカスタマイズしています。口座を開いたFX会社のMT4をダウンロードして使ってみましょう。
 FXDDからバックデータをダウンロードして置きましょう。

・スマホアプリでトレードしてみる
 デモ口座でトレードしてみましょう。自動売買をするのにも裁量トレードをしてFXの経験値を上げておくことは大切です。

自動売買(MT4)を始めるには 

・MT4は365日24時間売買する
 自動売買をするには365日24時間、MT4を稼働させておくためのWindowsサーバーが必要になります。
 そのためにはVPS(用語集を見てね)を契約し、VPSにMT4をインストールしてEAを稼働します。

・EAの購入
 口座を開設したFX会社でプレゼントをしていたりしますが、gogoJungleで販売しているEAを購入したほうが安全だと思います。
 (OANDAデモ口座でフォワードテストをしていて、現時点での運用状態がわかるので)
 1つで、2万円前後しますので、慎重に選びましょう。

・本口座を開設しましょう
 自動売買に必要なのは、FX本口座・VPS・MT4・EA、そしてPCもしくはタブレット(VPSのWindowsにRemoteDesktopでログインする必要があります)です。
 土日は取引がありませんから、土日に落ち着いてセットアップしておくのがベストです。

・EAが稼働状態になっていることを確認します
 EAが「😊」ニコっと笑ったマークになればOKです。

日本と海外のブローカーの違い

○:海外有利、★:日本有利

○日本のブローカーはロスカット以上の含み損はユーザーに請求する=追証(追加証拠金)
  海外ではロスカットで終了=ゼロカットシステム。それ以上の損はブローカーが負担する。
○日本のブローカーは最大レバレッジが25倍
  海外では、最大レバレッジが888倍(XM)やそれ以上もある。
★日本のブローカーでは分離課税が可能
  海外ブローカーは利益が出たら雑収入で申告が必要。所得税が最大45%、地方税が10%なので、最大55%が税金で徴収されます。
★日本のブローカーはスプレッドが小さい
  海外ではECN取引というスプレッド0もあるが、取引手数料数ドルが必要。
★海外ブローカーは出金が面倒
  mybitwalletなどを使えば、それほど面倒でもない。
★海外ブローカーは信託保全が義務化されていない
  日本のブローカーは信託保全が義務化されているため、万が一倒産したとしても必ず資金が戻ってきます。
★日本のブローカーは取引でキャッシュバック、海外のブローカーは入金でボーナス
  海外もECN取引口座ではボーナス無しです。どちらが良いとも言えないですね。

ゼロカットシステムが魅力的ですが、ロスカットに絶対ならない取引をしていれば問題ありません!

OANDA Japanはこちら。

OANDA Japan


FXで利益を生むにはどうしたら良いのか 

先人達のサイトを見ると、どの先人達も「自分のルールを作り、それを守る」のが大切だと書かれています。

・目標を決め、目標に到達する強い意志とイメージを持つこと。
・自分のルールを作り、絶対にルールを破らないこと。

自分なりに目標とルールを作ってみました。

目標:
 5年で1000万円を目指す。(元手20万円)
 自分が迷った時にも有用な情報を残しておく。
 月利が安定して10%以上のMT4/EAを作成する。

自分のルール:
 常にストップロスを意識したロット建てをする。(最悪いくら損切りされるかを考える)
 シストレがポジションを半日以上持っている場合に、プラス決済できるなら決済してしまう。
 (マイナスならば任せる)
 裁量トレードする前には必ずファンダメンタル分析/テクニカル分析する。

FXの基本のキホン用語集

・為替(ドル円とかユーロ円とか)の価格変動で利益を得る。
 FX=Foreign eXchangeの略で、外国為替証拠金取引のこと

・売るのと買うので価格差がある。→スプレッドと言う。
 当然といえば当然なのだけど、スプレッドが小さいほうが良い。

・利息がある。スワップと言って、売買すると金利差分の利息が1日毎に発生する。
 日付変更のタイミングで売買ポジションを持っていると金利差で利息を取られる。

証拠金
 FXブローカーにお金を預けて、それを担保に売買をする。
 買ったり売ったりしてもお金は減らないが、オーダーした注文を精算すると損益が反映される。

レバレッジというチートが出来る。
 証拠金に対して売買できる金額の倍率。
 レバレッジ10倍というと、1万通貨単位(1万ドル)を10万円ちょっとで買える。
 10倍元気玉という感じ。
 (日本では最大25倍。海外では800倍とかあったりする)

・レバレッジがあっても価格変動は1倍で効いてくる。
 10倍でも800倍でも、ドル円で1万通貨単位では、1円変動すれば1万円が必要。

・購入後の価格変動、相場がマイナスになった場合は、口座に変動分(含み損)の預金が無いとロスカットというリセットがかかる。口座の預金が0になる>< 
 ゼロカットシステム(追証なし)ではない場合、含み損が口座預金を超えると、その分の請求が来る!

・通貨ペア
 ドル円、ユーロドル、ポンド円などの2国間の通貨の組み合わせ。
 ドル円では、円でドルを買いドルを売る。同様にユーロドルでは、ドルでユーロを買いユーロを売る。口座に円しかなくてもドルでユーロを取引できるが、円→ドルへは為替相場で自動的に交換が行われる。(円→ドル→ユーロという取引になるので取引金額に注意が必要)

PIPS(ピップス)
 FXで表現する最小値幅単位の事。
 ドル円では0.01円、ユーロドルでは0.0001ドル、といった様に通貨ペアで決まっている。

ポジション
 売買オーダーをするとオーダーした時点で売買ポジションを持つ。
 (ポジションを取得するための金額は証拠金から取られる)
 口座の証拠金で指定したロット数が売買できない場合はポジションが発生しない。(証拠金不足)
 ポジションの決済(クローズ)を行うときに損益が決定し口座の金額が増減する。
 ポジションが利益側にあるときには「含み益」、損失側にあるときには「含み損」という。

ストップロス
 自動取引ソフトウェアは基本的にOCO(One Cancels the Other)注文をする。
 (注文した値段から利益側の決済値と、損失側の決済値を予め指定する)
 利益側の指値がT/P(テイクプロフィット)、損益側の指値がS/L(ストップロス)。
 ストップロス=損切りするPIPS数が含み損から実際の損失になるポイント。
 ストップロスのPIPS数×ロット数で、損する場合の最大金額が算出できる。
 (手数料とかスワップとかも関係してきますが)

・MT4
 メタトレーダー4というソフトウェア。
 一部の国内FXブローカーや海外ブローカーで使える自動売買用ソフトウェア。ブローカーごとにカスタマイズされている。MT4で使える自動売買ソフトウェアはExpert Advisor(EA)と言う。

・ロング/ショート
 ロング=買い、ショート=売り。買値=Ask、売値=Bid。
 上昇トレンド=強気、下降トレンド=弱気。

・テクニカル/ファンダメンタル
 チャートを元に売買プランを考えるのを「テクニカル分析」、景気や金利、経済指標から売買プランを考えるのを「ファンダメンタル分析」と言う。
 どちらも重要ですが、自動売買を行うのであればファンダメンタル分析の方が重要。
 なぜならテクニカル分析は自動売買ソフトウェアが行っているからw

・システムトレード
 自動売買全般のことを言う。
 有名所では、外為オンライン「iサイクル」、インヴァスト証券「シストレ24」、アイネット証券「ループイフダン」、みんなのFX「みんなのシストレ」など。
 MT4のEAもそう。
 FX取引を大別すると、自分で売買を行う「裁量」、そして「シストレ」、そして「MT4/EA」。
 FX的な難易度は「裁量」>>>「シストレ」>>「MT4/EA」。
 セットアップ(PC)的な難易度は、「MT4/EA」>>>>「シストレ」>「裁量」。

・VPS
 バーチャルプライベートサーバー。
 MT4の取引では365日・24時間の間、WindowsPCを動作させる必要があります。
 自宅でも可能だと思いますが、停電やルーターの調子が悪くなるなどが重要な売買タイミングで発生したら目も当てられません。
 そのため専用Windowsサーバーを契約して使用し、MT4を365日・24時間運用します。
 お名前.comやConoHa、AWS(Amazon Web Service)などが有名。
 VPSとFXブローカーのサーバーの地域は一致させておいた方が良いです。レイテンシ(ping値)が取引を左右させることがあります。



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パペ太

パペ太は自動人形(EA)を操るという意味で、puppeteer(人形遣い)から付けました。
高収益のEAを目指して日々悩んでいます。